更に詳しいプロフィールを以下にご紹介します。

検討の一助になれば幸いです。

1.プロフィール

  • 昭和57年生まれ
  • 北海道函館市出身
  • 北海道函館稜北高等学校 卒業
  • 弘前大学人文学部 情報マネジメント課程 卒業
  • 高校卒業まで北海道函館市で過ごす
  • 大学生活4年間は青森県弘前市で過ごす
  • 就職とともに上京 現在まで千葉県船橋市在住

2.家族

  • 4人家族(妻、子ども2人)

3.職歴

2005年4月 NECネクサソリューションズ株式会社 入社 ソリューション営業職
2013年1月 同社 退社
2013年2月 税理士法人ゆびすい(東京支店)入社
2016年8月 税理士登録
2017年6月 税理士法人ゆびすい 退社
2017年7月 佐藤 大地 税理士事務所開業

4.趣味

  • サッカー(中学2年から高校3年まで部活、大学は遊び、30歳頃まではフットサルをやってましたがもう引退しました。。。)
  • 海外サッカー観戦(好きなチーム:FC Barcelona)
  • 読書(歴史小説等)
  • 旅行(歴史散策、温泉、美味しいものを探す)※高知県以外全都道府県に行ったことがあります。
  • 日本史好き(戦国、幕末、明治、昭和(大東亜戦争))
  • ゲーム(信長の野望、Battlefield、Hearts of Iron4 など)
  • 海釣り(防波堤。2021年からやり始めました。ルアー、サビキなど。近場の防波堤や、内房、南房総などでやっています。)

5.習慣にしていること

現在私が習慣にしていることをご紹介します。

わざわざご紹介するまでもないことなのですが、習慣はその人の価値観が現れるものでもあると思いますので少しでも参考になればと思い記載しました。また、顧問先のお客様とは仕事以外にも、生活の向上のために良いことがあればぜひ共有したいと考えております。

  • ウエイトトレーニング(2023/2~)
    • この年齢でも成長を感じられること、努力と成果が結びつきやすいこと、健康寿命を延ばしたい、トレーニング後頭がスッキリするなどの理由で週2~3回ジムに行ってウエイトトレーニングをします。
    • 食事内容や生活習慣にも気をつけるようになり、本当に良いことしか無いです。
  • サウナ
    • 週2~3回くらいの頻度でサウナに行き、リラックスした状態で思考を整理したり、内省したり、新くチャレンジしたいことを考えたりしています。
  • 株式投資(2025/3~)
    • インデックス連動型の投資信託やETFへの投資を始め、ドルコスト平均法で定期的に積立投資をしています。
    • それまでは投資は博打だと勝手に決めつけて一切見向きもしませんでした。
    • 投資をすべきだと考えたのは、節税目的で始めたidecoの運用結果に驚いたことがきっかけです。それから自ら調べ、自ら勉強し、自らの意志で本心からその考えに至りました。誰かに勧められたわけではありません。なぜもっと早く気づかなかったのか、なぜもっと早くやらなかったのか、心の底から後悔していることの一つです。
    • 今の時点では、個別株はやらないというルールです。

6.仕事道具

  • MacBook Pro (14inch, 2023, M3Pro) + Parallels Desktop + Windows 11
  • iPhone 15 pro
  • iPad Pro (12.9inch, 2021) + Apple Pencil
  • iPad mini (第6世代)
  • apple watch series 10
  • Scan Snap IX100(モバイルスキャナ)
  • CASIO S100(電卓)

数年前に興味で私用PCをMacに変えてみましたが、使っているうちにMacの良さが分かり、仕事用のPCもMacにしました。

気づいたらApple信者に。。。

Windows上で利用する税務ソフトや会計ソフトがあるため、仮想環境でWindowsを利用しています。

道具は、多少高くても品質が良いものや、機能性が高いものが好きです。

7.税理士試験への挑戦について

税理士合格までは、7年間を費やしました。

税理士業界に入る前に2科目合格し、その後税理士法人へ転職後、残り3科目合格できました。(税理士試験は、会計科目と税法科目をあわせて5科目合格する必要があります。)

当初は1年1科目ずつの合格で5年間で合格するつもりでしたが、働きながら26歳から勉強をし始めて、33歳で税理士の資格を取得しました。

勉強専念の期間(無職期間)は設けずに、土日のどちらかを専門学校での授業に費やし、平日は早朝、通勤、就寝前の隙間時間を利用し復習していました。

長い道のりでしたが、決して辛い思い出では無く、新しいことを学べる喜び、人から教えてもらえるありがたみを噛み締めながら楽しんで挑戦していました。